冨田尚弥 窃盗で事情聴取|韓国記者のカメラを窃盗か。競泳仁川アジア大会にて [芸能]
冨田尚弥 窃盗で事情聴取について解説
ニュース概要
競泳の冨田選手が韓国メディアのカメラを盗み、警察から事情聴取を受け、アジア大会の日本選手団から追放処分を受けた件に関し、日本水泳連盟の泉正文専務理事は「日本選手団としてこれだけ水泳も頑張っているにもかかわらず、こういう事態が起きショックを受けている。厳正に対処するつもりだ」と述べた。(共同通信)
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・冨田尚弥 窃盗で事情聴取|韓国記者のカメラ窃盗で逮捕か?
冨田尚弥 窃盗で事情聴取
水泳日本代表の冨田尚弥選手が、
プールサイドの記者席にあったカメラを窃盗。
カメラは韓国人報道記者のものであったという。
警察は水泳場の監視カメラを分析。
冨田尚弥選手が、窃盗している様子が映っていた。
警察が事情聴取したところ、冨田選手のカバンから窃盗したカメラが見つかったという。
起訴されるかは未定だが、スピード逮捕へとなるか。
冨田尚弥 窃盗したカメラは?
冨田尚弥選手が窃盗した理由を、
事情聴取で次のように述べている。
「カメラを見た瞬間、非常に欲しくなった」
と供述している。
プールサイドの記者席から盗まれたカメラは、
800万ウォン(約83万円)相当の高級一眼レフカメラ。
欲しくても窃盗だめですよね、冨田尚弥さん。
同じ日本人として、恥ずかしい話ですね。
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